パーティドレスに合う
天然石アクセサリー

結婚式やセレモニー、、いつもとは違うドレススタイルにはアクセサリーが必需品。装いを華やかに見せたり、引き締めたり、アクセサリーの役割はさまざま。今回はデザイン別ドレスに合わせた天然石アクセサリーをご紹介。これから控えているイベントに向けて少しでも参考になれば幸いです。

女性らしいシルエットは”色や形”で引き締め

ふんわりと膨らんだパフスリーブドレス。それだけで女性らしい装いにはアクセサリーや小物の”色や形”で引き締めて。アメジストなら透明感とパープルの高貴な雰囲気が自然とポイントになってくれます。

淡水パールでナチュラルな装いに

やさしく馴染むベージュドレス。淡水パールと一緒につけることでより好バランスに。テクスチャーの入ったゴールドが上品なニュアンスを与えてくれます。お肌にすっと溶け込む色や素材で印象もやさしく、美しく。

二次会まで通用するレトロスタイル

温かみのあるムーンストーンにふんわりと色づくサーモンピンク。襟の付いたワンピースと合わせればレトロ可愛いスタイルに。結婚式だけでなく、二次会やホテルランチなど幅広いシーンにも好印象。天然石で魅せる、控えめだけど計算された着こなし。

王道こそ纏いたいブラックドレス×パール

パーティシーンに選ばれるブラックドレス。シルエットが違えどブラックのもたらす色印象は厳粛で凛とした緊張感をもたらしてくれます。細部を彩るのはやっぱりパール。艶、照り感が美しく、洗練されたブラックのパートナー的存在。

”かわいい”をつくるクレオパトラ淡水×小花柄ドレス

動きのある「クレオパトラ」淡水を使ったイヤリング。細かな小花柄のドレスと相性の良い組み合わせ。トーンの明るい装いは日中のパーティシーンなどにおすすめです。

結婚式お呼ばれの
服装マナー5つのポイント

  • 1. ドレスの色

    全身白や黒はNG。白は新婦さんのドレスに近い色です。お祝いの席では主役以上に明るい色を着て目立ってしまわないように注意しましょう。ベージュなど白以外のお色味にバッグや小物で明るく見せるのがおすすめです。また、喪服をイメージさせる全身黒は避けてください。ブラックドレスにはパール、ビジューなどの煌びやかなジュエリーやアクセサリーが相性のよいアイテムです。

  • 2. ドレスの丈、肩、胸元のデザイン

    ドレスの長さは、基本は膝が隠れるくらいのものを選んでください。胸元を強調するようなデザインや深いスリットなども控えるようにしましょう。肩の出るようなノースリーブドレスはボレロなどを上から羽織るのがベターです。ただし、カジュアルな披露宴やナイトウェディングなどでは、肩を出した正装もOKです。少し胸元があくデザインはショートネックレスにストーンのついたデザインなどでお肌を上品に魅せると控えめな印象に変わります。

  • 3. 靴はヒールの高さやストッキングに注意

    結婚式は5cmヒールくらいの低すぎず高すぎないパンプスを選ぶようにしましょう。ストッキング着用も忘れずに。30デニールを基準にそれ以上だと透明感やツヤ感がなくなり、カジュアル感が出てしまいます。人前式に参列される際は移動が多いため特に足元が強調されます。足元まで配慮を心掛けましょう。

  • 4. バッグのサイズ・お素材について

    バッグの大きさは最低限の荷物が入るサイズで。当日の荷物といえばお財布と携帯、ハンカチにティッシュ、そしてご祝儀袋。デジカメや化粧ポーチなど荷物が収まらないときはサブバッグもお忘れなく。バッグのお素材も考えていただくとさらに良いですね。

  • 5. アクセサリーについて

    ネックレス、イヤリング以外にもブレスレットやヘアアクセサリーにも注目を。つけすぎ・つけなさすぎか、バランスを考えてアクセサリーを取り入れるようにしましょう。ドレス次第でアクセサリーは華やかさをプラスしてくれます。積極的に取り入れていただくと品のある着こなしが叶います。

LuceCostante

Luce costanteはイタリア語で〜ずっと変わらない光〜を意味しています。いつまでも変わらず輝き続ける表情豊かな天然石。それらをワイヤーでひとつづつ丁寧に装飾しています繊細に、かつ大胆に石の持つ個性そのものを大切にしてキラリと輝く心のLuce(光)になれたら・・・そんな思いを込めたアクセサリーをお届けいたします。

  • ルーチェコスタンテ
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